news
2024.04

【最新】テックアカデミーの料金表や分割払いの詳細について解説!

テックアカデミーの料金はいくらだっけ?そもそも料金分の価値はあるのかな…

この記事を読んでいる方は恐らく、本当にテックアカデミーの具体的な料金や料金の価値が必要なのか疑問を持たれている方だと思います。

結論から言うと、質の高いサポートを求める方からすれば、テックアカデミーは料金金額以上の価値があると言えます。

本記事ではテックアカデミーの具体的な料金や費用対効果に関してネット上の体験談も徹底的に調査し紹介していきます。

テックアカデミーの料金の全て

料金表
受講期間 4週目 8週目 12週目 16週目
料金 社会人
174,900円
学生
163,900円
社会人
229,900円
学生
196,900円
社会人
284,900円
学生
229,900円
社会人
339,900円
学生
262,900円

テックアカデミーの料金は「期間」と「コース」また、受講者が「学生or社会人」(※コースによっては無い場合がある)であるかの立場によって変動します。

ただし、そこまで複雑な料金設定ではなく、上記の期間と金額がスタンダードなものとなります。

以下、コース別の料金詳細について解説してきます。

テックアカデミー全コースの料金表

テックアカデミーの料金は、コースによって多少変動があります。特にサポートが手厚いコース、例えばポートフォリオ作成までのフォローアップまであるものや、案件獲得や転職活動の支援などサポートが多くなるにつれ料金が上がる傾向にあります。

ただ、基本的なサポートのチャットやメンタリングなどは、どのコースにもついています。料金が低いものほど質が悪いという訳ではなく、高くなるにつれサポート体制が万全になり、より目的を達成しやすくなるイメージです。

他のプログラミングスクールに比べてコースが豊富で、かつ品質もキープしているのはテックアカデミーの強みとも言えるでしょう。

各コースの料金表は以下をご覧ください。尚、2021年6月時点でのコース別料金の詳細です。

プログラミングコースの料金表

プログラミングコースは17のコース、3種類の料金に分けられています。

料金別にコースをご紹介していきますので、まずはご自身が受けてみたいと思うコースの料金がいくらなのかを確認してみてください。

  • Webアプリケーション
  • PHP/Laravel
  • Java
  • フロントエンド
  • WordPress
  • iPhoneアプリ
  • Androidアプリ
  • Unity
  • はじめてのプログラミング
  • Python
  • AI
  • データサイエンス
上記コースの期間と料金
4週目 社会人174,900円
学生163,900円
8週目 社会人229,900円
学生196,900円
12週目 社会人284,900円
学生229,900円
16週目 社会人339,900円
学生262,900円
  • Node.jsコース
  • Google Apps Script
  • OSS学習
  • Webアプリ実践ポートフォリオコース
上記コースの期間と料金
4週目 174,900円
8週目 229,900円
12週目 284,900円

フロントエンドフリーランスコースは12週間のみで、料金は330,000円となります。

デザインコースの料金表

デザインコースには7つのコースがあり、4種類の料金に分けられています。さらに動画クリエイターコースは24週間という期間が設けられます。

こちらも料金別にコースをご紹介していきますので、まずはご自身が受けてみたいと思うコースの料金がいくらなのかを確認してみてください。

Webデザインコースの期間と料金
4週目 社会人174,900円
学生163,900円
8週目 社会人229,900円
学生196,900円
12週目 社会人284,900円
学生229,900円
16週目 社会人339,900円
学生262,900円
  • UI/UXデザイン
  • 動画編集
  • Shopify
  • デザイン実践ポートフォリオ
上記コースの期間と料金
4週目 174,900円
8週目 229,900円
12週目 284,900円
動画広告クリエイター
12週目 427,900円
16週目 482,900円
24週目 592,900円

Webデザインフリーランスコースは12週間で330,000円のみとなります。

マネジメントコースの料金表

マネジメントコースは4つのコース、2種類の料金に分けられています。

こちらも料金別にコースをご紹介していきますので、まずはご自身が受けてみたいコースの料金を確認してみてください。

  • Webディレクション
  • Webマーケティング
上記コースの期間と料金
4週目 社会人174,900円
学生163,900円
8週目 社会人229,900円
学生196,900円
12週目 社会人284,900円
学生229,900円
16週目 社会人339,900円
学生262,900円
  • はじめてのDXコース
  • DXマネジメントコース
上記コースの期間と料金
4週目 174,900円
8週目 229,900円
12週目 284,900円

Proコースの料金表

Proコースは2種類のコースがあり、それぞれ1コースづつ12週間と24週間に分かれており、転職や副業に応じたスキルを学ぶことが出来ます。

エンジニア転職保証コースの期間と料金
12週間 327,800円
Web制作副業コースの期間と料金
24週間 595,700円

他にかかる費用や追加料金はあるのか?

結論、料金表に記載の金額でかかる費用はすべてとなります。ただし、決められた受講期間内に課題をクリアできず、期間を増やして通常期間と同じサポートを求める場合は、追加料金が発生します。

受講期間中と同じサポートを受けられる追加のメンターサポートを

4週間75,900円で用意しており、受講終了後いつでも利用できます。

もし受講期間中に終わらない場合はご検討ください。

出典:テックアカデミー「よくある質問」

上記のように、通常期間に消化出来なかった課題へのフィードバック、チャットサポートやメンタリングを追加期間で求める場合は料金が、「4週間75,900円」と必要になります。

なお、サポート体制はなくなりますが、期間を超えてもカリキュラムのテキストはずっと閲覧可能です。

【お子さんがいる方対象】実はテックアカデミージュニアもあります

少し余談ですが、実はテックアカデミーにはテックアカデミージュニアという、小中高生を対象としたサービスも存在します。

日本全体として、プログラミング学習の義務化が着々と進んでおり、ますますプログラミング教育の重要性が増してきています。

そのため、この機会に自身の学習とお子さんの学習も合わせて検討するのもありです。

ただ、具体的な料金についてはHP等に公開されていないため、テックアカデミージュニアの詳細を知りたい方や関心のある方は、一度無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。

テックアカデミーの料金は分割はできるのか?支払い方法は何?

支払い方法

ここまで料金表を元に、実際の料金について記載してきましたが、金額を見て一気に「これだけの金額を一括で払えるかな…」と心配になった方もいますよね。

安心してください。冒頭でお伝えしたように、テックアカデミーでは分割払いも可能です。

ただし、回数や支払い方によっても変わってきますので、ここからはテックアカデミーの料金支払い方法や分割払いについて解説していきます。

具体的な支払い方法

テックアカデミーの具体的な支払い方法は、

  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • 銀行振込

の上記3つとなります。

コンビニ決済では30万を超える場合は利用できないため、一括でのお支払いの場合はプランによってクレジットカードか銀行振り込みのみの対応となります。

なお、クレジットカードについては、VISA、Masterは問題ないですが、JCBは楽天カード・セゾンカードのみ対応となっております。予めご注意ください。

分割払いについて

結論からいうと、クレジットカードのみ分割払いが可能となります。

クレジットカードでのお支払いで、3回・5回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回の分割払い回数を選んで頂き、分割することは可能です。
※クレジットカードの中ではセゾンカードのみ分割払いが不可となっています。
※デビットカードの場合は、分割払い不可となります。

例えば、仮に4週間174,900円のコースを受講し、24回払いの分割を選択した場合、月々約7300円のお支払いとなります。

ただ、ここまで読んで、自分のクレジットカードの上限金額では、分割払いが難しそうだと思った方もいるかと思います。

実はそんな方が使える手段として、一部銀行振り込みして、残りの金額をクレジットカードで分割払いにするといった、支払い方法を併用するやり方もあります。

銀行振込とクレジットカードの併用払が可能でございます

出典::>テックアカデミー「よくある質問」

受講を希望する場合は、どのお支払い方法が自分に一番最適かを、ぜひ検討してみてください。

テックアカデミーの料金を抑える4つの方法

割引

「正規の料金はわかったけど、正直もっとお得になる方法はないの?」そう思っている方もいますよね?

実は、料金が通常料金より安くなる方法はいくつかあります。

ここでは、テックアカデミーをよりお得にご利用頂くための割引方法について解説していきます。

①先割

読んで字の如く、早めに申し込むことによって正規料金から8%割引されます。

最初にお伝えすると、この割引が一つのコースを割引する場合一番お得です。

◆先割の詳細と注意点

  • 正規料金より8%割引される
  • 8週間以上の期間の選択のみ適用
  • 他のキャンペーンとの併用不可
  • 約1ヶ月前での申込みが必要

以上です。常時使える割引で、適用方法も申込み画面で選択するのみと簡単です。

まず、受講期間が8週間以上で1コースだけ選択する場合は、先割適用でOKです。

②トモ割

友達と一緒に申し込むことによって、10,000円割引される方法です。

一緒に受講する人の名前を申込み時の備考欄に入力することによって適用されます。

こちらも、先割同様に他の割引と併用不可です。ただし、どの期間やコースに関わりなく使用可能です。

③セット割

2つもしくは、3つのコースを同時に受ける際に割引される方法です。2コース同時で最大66,000円、最大3コース同時受講で約150,000円お得になるので、同時に受講される場合はおすすめの割引方法です。

ただし、当たり前ですがトータルコストが高くなる点と、コースのセットが予め決まっている点の2点は事前に確認することをおすすめします。

④説明会動画視聴 or 無料体験参加による割引

説明会もしくは、無料体験を受講することによって、10,000円割引されます。

一番条件もなく、割引できる方法です。特に無料説明会については、約11分程度の動画視聴で割引特典が付与(※現在募集中のコースと締め切りまでと制限付き)されるので、労力は少ないです。

1コースかつ8週間以上の受講を検討するなら、先割一択

4つの割引方法を紹介してきましたが、最初にお伝えしたように、1コースだけの受講なら間違いなく先割一択です。8%の割引額は単純計算でも1万を上回ります。

どうしても、4週間で受講したいなら10,000円割引が適用される説明会の参加特典か、トモ割。2つ以上のコースに申込みたい場合はセット割で進めるのがおすすめです。

テックアカデミーの料金はコスパが良いのか?

コスト

ここまで具体的な料金や支払い方法について解説してきましたが、「そもそも実際の周囲の評価はどうなのか?コスパは良いのか?」という疑問を持たれる方もいますよね?

結論から言うと、充実したサポート体制があるスクールでスキルを習得したい方にとってコスパはかなり良いです。

ここでは、実際にテックアカデミーの評価について調査して、どんな人にとっては価値があるサービスなのか解説していきます。

コストパフォーマンスはそこまで悪くない

https://twitter.com/yoshi_program/status/1222773669648142337

受講者の体験談から見ても少しカリキュラム内容が難しい点もありますが、実践的な内容であればこそで、分からないところがあれば聞けるので全体的にコスパは良い印象です。

特に、料金に対してのサポート体制の充実度は他のスクール比べてもかなり高いのがポイントです!

https://twitter.com/yos_m_/status/1402101586491580420

テックアカデミーのサポートには学習の進捗管理やモチベーション維持のための週2回メンタリングと、分からない点をすぐに解消できるように受講期間内に無制限に質問できるチャットサポートがあります。

現役のエンジニアによるメンタリングやチャットサポートをこの価格帯で受けられることを、選んだ理由に上げている方もいます。

これまでにプログラミングを独学で勉強しようとしてモチベーションが続かず挫折した方や、動画教材だけのタイプでやっていたが、分からないところが出て来てそこから進まず躓いてしまった方などには、テックアカデミーは料金分の価値もあり、コスパも良いと言えます。

学習進捗やモチベーションを自己管理できるな受講しなくてもOK

逆を言えば、独学でもモチベーション管理や一人でも学習の進捗管理ができる方は、そこまでコスパがいいスクールではないです。

上記のように、そもそも独学ができる人はメンタリングもチャットサポートも必要ないので、恐らくスクール自体にそこまでの価値がないです

実際、今の世の中、無料で勉強できる学習コンテンツも探せばたくさんありますし、スクールよりも安く体系的にまとめられた書籍や動画コンテンツも正直あります。

そこで学習してフリーランスのエンジニアとして活躍されている方もいると思います。

ただ、それは自分でしっかり学習の進捗やモチベーションの継続などの自己管理が出来てこそで、何より分からないところ自力で解決していく必要があるので、人によって時間がかかるのは間違いないです。

上記のように、分からないこと出たときに嫌になって挫折してしまう人が多いプログラミングにおいて、質の高いメンタリングやチャットサポートの価値は高いです。

結局はお金を払って何を重要視するかですので、独学でもいける人はスクールにお金を払う価値はそこまで大きくないです。

逆に、スキル習得へのスピード感や挫折しないためのサポートを求める方には、テックアカデミーはコスパが良いと言えます。

【実質無料】テックアカデミーの料金は十分取り戻せる

体験

出典:テックアカデミー

テックアカデミーの料金と料金の価値についてお伝えしてきましたが、結局大事なのは、料金を支払った分の見返りを得られるかどうかです。

結論、テックアカデミーの料金を将来的に回収することは十分可能です。例えば転職という切り口で見ても、エンジニアの年収は全ての業種の平均よりはまず高いです。

ITエンジニアの仕事の平均年収は約520万円。日本の平均年収と比較すると高い傾向にあります。月給で換算すると43万円、初任給は22万円程度が相場のようで、派遣社員やアルバイト・パートでは平均時給がそれぞれ1,742円、1,195円となっています。

出典:求人ボックス 給料ナビ

もちろん、すべての人材がいきなり給料が高い訳ではないです。

ただ、平均給与が高い点からも需要があることは間違いなく、しっかりと転職してスキルを磨いていけば、年収を上げていくことは充分可能です。むしろ人手不足と言われている今だからこそ、他の業種より給料が上がりやすい業種です。

もし、プログラミングをやりたいと思っているなら、需要に供給が追いついてない時こそチャンスがあり、支払った分の回収ができる可能性は高いです。

【まとめ】結局、テックアカデミーは料金に値するのか?

この記事の要点まとめ
  • テックアカデミーの料金は期間やコースによるが大体174,900~339,900円
  • 支払い方法も複数あり、クレジットカードのみ分割可能
  • 質の高いサポート体制はコスパがいい
  • 努力次第で支払った金額は回収可能

テックアカデミーの料金や支払い方法、そもそもの料金の価値について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

料金分の価値が得られるかどうかはその人次第です。なので、こればっかりは実際にやってみないと分からない部分が多いです。

もし本当にテックアカデミーが料金分の価値があるかどうか判断に迷っているなら、テックアカデミーでは1週間無料体験を受けることも可能なので、まずはそこからスタートするのはいかがでしょうか?

テックアカデミーを実際に体験することでしか分からない部分を、無料で1度体験できるのはかなりお得です!

【最新】テックアカデミーのメンタリングがいらない理由を徹底解説!

テックアカデミーにはメンタリングがあるけど、毎週時間も抑えて大変だし、正直いらないのでは?

この記事を読んでいる方は恐らく、本当にテックアカデミーのメンタリングが必要なのか疑問を持たれている方だと思います。

結論から言うと、明確な目標や学習の自己管理ができる方ならメンタリングはいらないと言えます。

本記事ではテックアカデミーのメンタリングに関してネット上の体験談も調査し、さらに実際に無料体験を通じてメンタリングを受けて思ったことを紹介していきます。

テックアカデミーのメンタリングは必要なのか?

メンタリング いらない

そもそも、毎週2回も時間を取ってメンタリングを受ける必要があるのか?という疑問はありますよね。

結論から言うと、テックアカデミーを受講する目的やその後のビジョンが明確に決まっており、自分で継続的に学習できる人はメンタリングはいらないです。

何故、メンタリングはいらないと言えるのかについてを解説していきます。

目的が明確で、学習の自己管理もできるならメンタリングなしでもOK

受講する目的とその後のキャリアが明確で、かつ学習スケジュールも自己管理できるということであれば、基本的にメンタリングはいらないです。知識や技術の習得だけであれば、メンタリング以外のカリキュラムや課題提出のフィードバックだけで十分対応可能な範囲です。

テックアカデミーでのメンタリングの目的は大きく以下の通りです。

  • 目標の設定や目標に向けて学習の進捗をサポートをする
  • キャリアへの不安やカリキュラムでの疑問を相談し解消する
  • モチベーションを維持する

出典:テックアカデミー「よくあるご質問」

つまり少し乱暴ですが、上記の目的が自己完結できるのであれば、メンタリングはいらないと言えるのです。

チャット機能で質問にも迅速に対応してくれる

とはいえ、「分からないところがあったら、どうするの?」という疑問があると思います。

カリキュラム受講中でのその都度の疑問点であれば、チャットでも十分対応可能です。テックアカデミーではメンタリングサポート以外に、チャットサポートもあり、カリキュラムで躓いたときには質問できる体制が整っています。

初学者の人で一番つらいのは、上手くいかなかった時に相談できる相手がいないことです。テックアカデミーのチャットサポートは、レスポンスの早さや、回答の的確さには定評があります

実際にテックアカデミーの無料体験で受けた際に行った質問にも、数分での返答がありました。

分からなくなった時だけ相談したい場合は、チャットサポートだけでも問題ありません。15時~23時の間といった時間制限があるものの、こちらからの質問はいつでもOKなので、返信時間外でもわからないところは先にどんどん質問しておくと効率的です!

普段業務などでチャット(テックアカデミーだとSlack)を使ってない方は、最初は違和感を感じるかと思いますが、基本はLINEと似たようなものなので使っていればほとんどの人がすぐに慣れます。

メンタリングなしでもかなり充実した内容

実は、カリキュラムだけでもレベルの高い内容になっています。

実務で行うことを前提としたカリキュラムが設定されており、基本を体系的に学ぶことはもちろんのこと、実務に活かすことも可能です。

例えば、こんな体験談があります。

良くある教育コンテンツがプログラミングのみの学習にフォーカスしている中、実際のスキルを使った仕事の流れにまで目を向けているのが実践的な証です。

例えば、Slackを使ったチャットでのやり取りなんかも実際の現場では良くあるシーンで、実務の環境を想定したものになっています。

そのため、メンタリングを仮に除いた場合でも受講する価値はかなり高く、具体的な目標と自己管理さえできれば、カリキュラムやその他サポートも充実しているので、メンタリングはなくても充分学習は可能です。

テックアカデミーのメンタリングをキャンセルする方法

キャンセル

メンタリング日に急な予定が入った場合はどうなるのか?」他のことをメインでしながら、テックアカデミーを受講を検討されている方にとっては、気になりますよね。

結論から言うと、受講時にメンタリングの日程を設定しますが、後でメンタリングはキャンセルができます

キャンセルについてケース別でまとめみました。

  • 24時間前のキャンセルの場合
  • 当日でのキャンセルの場合
  • 今後メンタリングが不要な場合

24時間前だったら、キャンセルし次回振替でOK

週2回のメンタリングは事前に日程申請を行いますが、決めた日程の24時間前ならキャンセルOKです。

また、そのキャンセルした分をメンターと相談の上、別日に振替も可能で日程自体も直近でなくてOKです。

ただし、メンターも現役バリバリで働いている方なので、調整を誤ると中々決まらない可能性もあります。

そのため、振替希望で日程が具体的に決まってない場合は、早めにメンターに相談することをおすすめします。

急な当日キャンセルにも柔軟に対応

仕事をしながら学んでいる人などは、当日に急な予定が入ることもありますよね。

仮にその時がメンタリング予定日だった場合は、担当のメンターに直接チャットすればキャンセルは可能です。ただし24時間前のキャンセルとは違い、振替は不可となります。

注意点として、当然の話ですが無断キャンセルはNGとなります。2回以上無断キャンセルが続くと、最悪の場合はメンタリングサポートが受けられなくなります。

いずれにしても、急な予定があった場合は必ず連絡しましょう。

メンタリング自体を今後無しにすることも可能

1日毎のキャンセルではなく、メンタリングが完全に不要と思った場合は、メンタリング自体を断ることも可能です。

メンタリングが不要な場合はお問い合わせフォームまでご連絡ください。

弊社スタッフよりメンターに報告しキャンセル処理をいたします。

その際、サービス向上のために、メンタリングが不要になった理由についても

お教えいただけますと幸いに存じます。

出典:テックアカデミー「よくあるご質問」

メンタリングが不要と感じている方、チャットだけのサポートで十分と思っている方は事前に問い合わせすることでその問題を解消できます。

テックアカデミーのメンタリングの3つのメリット

メリット

ここまでテックアカデミーにはメンタリングがなくてもOKという話をしてきましたが、人によってはメンタリングが利用したほうがが良い方もいます。

テックアカデミーのメンタリングの良い点は、現役のエンジニア・デザイナーなどの第一線で活躍されている方に学習の方向性や目標、キャリアの相談ができる点にあります。

そのため、完全未経験、目的や目標がまだフワフワしている方や自己管理が苦手な方にはメリットになります。

メンタリングのメリットについても併せて紹介していきます。

スキルを習得した後のキャリア全般について相談ができる

現役で実務をこなしているエンジニアの方にスクールを卒業した後のキャリアプランの相談をすることができます。目的は卒業課題をクリアすることではなく、身に付けたスキルをその後に活かすことです。

特に、完全未経験者でエンジニアへの転職希望やゆくゆくはフリーランスとして働きたいと思っている方にとっては、現役で働いている方に今後どうキャリアアップしていけばいいのかを相談できるのはとても貴重です。

卒業後、何に注力すればいいか、転職活動の疑問点などの不安を解消することができます!

実際にキャリアプランについて相談している方は多いです。

https://twitter.com/shiori_design/status/1403239209725423627

メンターは、受講者自身の学習のサポートの存在でもありますが、その業界の先輩でもあります。そのため不安に思うことはどんどん相談していきましょう。

モチベーションの継続ができる

学習の進捗管理や不安なことをすぐに相談できるので、一人でやるよりモチベーションが断然継続しやすいです。もちろんチャットサポートなども充実しおり、カリキュラム上の課題はその都度解決できるかも知れません。

ただ、未経験の方は「この方向で進んで、本当に大丈夫だろうか?」「実際に現場では、自分の技術は通用するのだろうか?」などどうしようもない不安も生まれてくるのが現実です。

メンタリングを活用することで、その都度生まれる不安を解消してモチベーションを保つことが可能です。

実際にメンタリングの活用でモチベーションを維持できている方もいます。

継続が苦手、正しい方向に進んでいるのかいつも考えてしまい手が止まってしまうことがあるなど、思い当たるケースがあるなら、その不安を解消するためにメンタリングを活用することは有効です。メンターが目標に向けての、あなたの良き伴走者になってくれます。

チャットで言語化することが難しい場合は口頭で相談できる

チャットでも相談は可能ですが、そもそも言語化することが難しい事象や、何が問題か分からない場合はメンタリングを利用して聞いたほうが早いケースもあります。

経験を積んだ方からすれば一瞬で解決することも、未経験者からするととても時間がかかるのはプログラミングだけなく、一般的にも良くある話です。

テックアカデミーのメンタリングの活用のコツとは?

コツ

テックアカデミーのメンタリングにも一定のメリットがありますが、より効果的に活用するためのコツがあります。

どうせ利用するなら最大限活用して、自分の成長の糧にしたいですよね?

活用法のコツを解説していきます。

メンタリングに慣れるまで、聞きたいこと話したいことを話す

慣れるまでは、一旦は聞きたいことや相談したいことを話しましょう。慣れるまでは「何を話したら良いのだろう?」と悩む方もいます。ただ、その時は一旦難しいことは考えず、聞きたいことや、話したいことをとりあえず話してみることがおすすめです。

最初はテキストも基本的な箇所が多く、読めば分かることも多いと思いますので、目標を伝えた上で、業界のことやキャリアプランを聞くのもありです。

また、カリキュラムを受講中に気になったことを、すぐにピックアップする癖をつけておくことは、メンタリングの時間を有意義するコツです。聞きたいことはその場ですぐに出てくるものではありませんし、何気ない疑問でもいいので、聞くことメモみたいなものを予め貯めておくのがおすすめです!

1回1回のメンタリングでのゴールを決める

慣れてきた後は、1回1回のメンタリングの目的を決めて行うのが効果的です。

受講者の方も日頃は別のことをされている方が多いと思います。そのため、1回のメンタリングで今回は何を得るべきか、何を解決するかのゴールを決めて取り組むのがおすすめです。

実際、無料体験でメンタリングサポートを受けてみましたが、思った以上にあっという間でした。

30分後どういう状態になっているかを考えて望むことが、メンタリングを最大限活かすコツの一つです。

質問は事前に共有する

メンタリングを受ける前日に、質問や話したいこと・相談したいことを事前に共有したほうがより充実した時間になります。

メンタリングは最大で週2回あるといえど1回の時間は30分です。最初は長く感じてしまうかもしれませんが、カリキュラムが進むにつれて難易度が上がり、より実務的な学習になった場合に質問が増えてしまうことも想定できます。

そのため、1回の時間をよりスムーズに進めるために、事前に質問リストを送っておくことも効果的です。

メンタリングの利用頻度を調整する

基本的にカリキュラムで一番時間がかかるのは卒業課題であり、当たり前ですが難易度が高いです。そのため、メンタリングの機会を卒業課題、もしくは時間がかかる・相談することが増える後半にまわしていくように調整する方法はありです。

特に最初はカリキュラムも初歩的な部分が多いので、質問なしで進めることも可能です。

実際にメンタリングやチャットサポートを利用していない方もいます。

ただし、利用頻度を変更する(最初は週1で行い、だんだん週3とかに頻度をあげる)方法は、テックアカデミー自体が大々的に告知している訳ではありません。

なので、カリキュラムの進捗具合とバランスの元でメンタリングの機会を調整したいことをメンターに相談の上進めるのがおすすめです。

【完全無料】迷っているなら、一度メンタリングを体験してみよう!

チャレンジ

ここまでテックアカデミーのメンタリングがいらない理由と、人によって活用しても良い点をお伝えしてきましたが、結局のところ受講者の方次第です。

どこまでいっても経験してないと分からない部分があるので、一度体験することをおすすめします。

テックアカデミーでは1週間の無料体験があり、その中でなんと1回メンタリングを体験することができます!実際に現役エンジニア、かつ現役のメンターに質問することが可能です。

メンタリングが必要かどうか、見極める最速の方法は一度メンタリングを体験することです。

【まとめ】テックアカデミーのメンタリングは本当にいらないのか?

この記事の要点まとめ
  • 目標に向けて自己管理ができるなら、メンタリングはなくてもOK。
  • キャンセルも割と柔軟に対応
  • 全くの未経験の方はメンタリングを活用してみるのもあり
  • まずは無料体験で試してみるのがおすすめ

ここまでテックアカデミーのメンタリングがいらない点や、逆に利用するメリットについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

結論、メンタリングというサービスの必要性はどうしても受講者のその人によります。なので、こればっかりは実際に体験してみないと分からない部分が多いです。

もし本当にテックアカデミーを受講するかどうか迷っているなら、最後にご紹介した1週間の無料体験だけでも受けてみてはいかがでしょうか?

テックアカデミーのカリキュラムを、実際に体験することでしか分からない部分を無料で1度体験できるのはかなりお得です!

テックアカデミーの口コミや評判がひどい?就職できない噂は本当?

テックアカデミーを受講するか迷っているけど、実際の評判はどうなのかな…。受講後に転職できている人いるのかな

この記事を読んでいる方は恐らく、テックアカデミーのコースや内容は知っているけど、実際の内容の評判や受講後活かされているかどうか不安を持たれている方だと思います。

結論から言うと、全体的に肯定的な評価が多く、テックアカデミー自体に問題がある悪い口コミは少なかったです。

本記事ではテックアカデミーの評価や受講後のキャリアに関してネット上の体験談を徹底的に調査し紹介していきます。

【保存用】テックアカデミーの評判を徹底調査

テックアカデミー 評判調査

お金かけて何か購入するなら、買うものがほんとに良いものかどうかを事前に知っておきたいですよね?

特にそれが、物ではなく将来へ投資する教育コンテンツといったものであればなおさらです。

ここではテックアカデミーの評価について、良い口コミも最悪な口コミも徹底調査し解説していきます。

テックアカデミーの評判:良い口コミ

良い口コミ

テックアカデミー良い口コミを整理すると大きく3つに分かれます。

  • メンタリングの質が良い
  • チャットサポートの充実
  • カリキュラムが実践的

他のスクールでも実装されているものもありますが、

以下具体的にテックアカデミーはどう良かったのか、受講者の口コミを参考に一つ一つ紹介していきます。

メンタリングの質が良い

結論、テックアカデミーのメンタリングは量と質ともに好評です。メンタリングの目的は受講者のモチベーションや学習の進捗管理、スクール卒業後のキャリア相談など多岐にわたりますが、各ニーズにしっかり対応できている印象です。

https://twitter.com/memomaruRey/status/1325634267746095104

例えば、実際に週2回のメンタリングの後にモチベーションが上がるなどの体験談は多くあります。人によってモチベーションの上がり方は違いますが、メンタリングを一つのペースメーカーにしている方もいれば、疑問や不安の解消、また自分の成長の度合いの確認でモチベーションを上げている方もいます。

いずれにせよ、新しく何か取り組む際に最初のハードルになるのは、継続できるかどうかの部分です。その点をしっかりサポートしてくれるテックアカデミーのメンタリングは、未経験者にとってはありがたい機能です。

https://twitter.com/web83797760/status/1408795864357761026 https://twitter.com/shiori_design/status/1403239209725423627

単純な学習の疑問点の解消だけではなく、卒業後のキャリアプランや実務の話ができるのも現役の方がメンターを務めるテックアカデミーの良い点です。

上記の体験談でもスクール卒業のキャリアについても相談までできるのが分かります。

どのスクールでもそうですが、卒業や課題を最後までやり切ることがゴールではありません。大事なのは、卒業後どう活かすか、どのようなキャリアを積むかです。

もちろん、キャリアプランについて独自でリサーチして組み立てることは可能ですが、方向性として良いかどうかを含めて現役バリバリの人に確認してもらうのが一番早いのも事実です。完全未経験者の方にとっては、なおさら現役のメンターに将来について相談できるのはまたとない機会です。

チャットサポートの充実

テックアカデミーのチャットサポートは学習面において好評です。

https://twitter.com/hopemukku7/status/1395395263473221637

上記の体験談のように概ねチャットもレスポンスが早いという意見が多く、長い時間向き合っていた問題も質問して数分ですぐに解決に繋がったケースもあります。

初学者にとって挫折するかどうかのターニングポイントになるのが、学習の進捗が思うように進まない時、つまり分からない所が自分では解決できない時です。

その点、テックアカデミーではチャットサポートで解決出来た口コミも多くあり、メンタリングで足りない部分をしっかり補強できている印象です。

もちろん、チャットサポートには時間制限(15時~23時)がありますが、時間外で質問しては駄目という訳ではないので、先に質問して返信を待つのでOKです。

他にも、チャットでも学習のサポートだけでなく進路も相談をできるという声もあります。

メンタリングでは足りない部分を、現役エンジニアにチャットで質問し放題というのは、これからエンジニアやデザイナーのキャリアを積む方にとってかなり良いサポートです。

カリキュラムが実践的

テックアカデミーには、カリキュラムが実践的という定評があります。

以下、口コミを紹介します。

カリキュラムだけでも、大枠をしっかり学ぶことができるのと、どんなツールを使う必要があるのかなど、実務を想定した内容が記載されています。

実務で役立つ経験もできる

テックアカデミーはプログラミング言語を学ぶことが目的ではなく、実務で活かすのを目的にしています。

カリキュラムで足りない部分をGoogleで検索することも想定した内容になっているので、質問+自分で調べて課題と向き合うことが要求されます。

ただ、これは実際に働き始めた時にも同じことが要求されるので、転職を考えている方はいずれ訪れる状況の予行演習となるので、むしろ実務に役立つ経験です。

例えば、不明な点をチャットで質問することもまさにそれにあたります。

テックアカデミーの評判:悪い口コミ

ひどい口コミ

ここまでテックアカデミーの良い評判を紹介してきましたが、「良い口コミだけ選んだのでは?実際、最悪な評判や、ひどい口コミはないのか?」と思う方もいらっしゃいますよね。

ここでは、良い評判とは逆の悪い評判について調査し、まとめています。

悪い評判を整理すると、大きく2つに分かれます。
  • 初学者は挫折しやすいかも
  • メンターが合わない

以下、各評判について紹介していきます。

初学者は挫折しやすいかも

結論、カリキュラムの内容が全くの未経験者に厳しいのでは?という意見があります。

確かに、テキストだけでは理解しづらいところや、実際に調べながらでないと不明な点があるのは事実です。

実際に受講者から内容が理解出来ない・カリキュラムに書いてないなどの声も上がっています。

そのため、事前に無料でプログラミングを学べるサービスを利用してからのほうが効率が良いかもという声もあります。

カリキュラム構成が実務目的

テックアカデミーでは、実務で活かすことを前提としたカリキュラム構成になっています。実際に働く現場において、1から10まで回答が用意されていることなど普通ありえません。

だからこそ、実際の現場での1シーンを想定し、チャットやメンタリングでの質問できる環境用意しつつ、受講者自身でも調べていく姿勢が求められています。

実際にチャットでのやり取りの中で、メンターが受講者の質問に回答しつつ参考URLを送ることもあります。

ほとんどの受講者は、自分で調べて、分からない場合はどんどん質問していく。そういう学習スタイルを取っています!

つまり、受講者がより能動的にメンタリングやチャットを活用することで、効果を上げることができますが、逆に1から10まで手とり足取りサポートして欲しい人には、テックアカデミーは向かないです。

メンターが合わない

メンターが合わないという口コミもあります。

ただ、これは受講者もメンターで人ある以上、ある意味仕方ない問題です。

もちろん、メンターの質を担保するという意味では重要な問題ですが、受講者のレベルや相性によって評価が変わってしまうということも事実です。

ある意味どのスクールでも起こりうる問題です。

上記のように、どのスクールでも起こりうる問題である点、評価に個人差があるという点の2点を留意しつつ、メンターと合わないという評判は検証するが無難です。

テックアカデミーの良い評判&悪い評判を見た総括

口コミ まとめ
良い評判 悪い評判
・メンタリングの質が良い
・チャットサポートの充実
・カリキュラムが実践的
・初学者は挫折するかも
・メンターが合わない

ここまで、テックアカデミーの良い評判と悪い評判について口コミをもと紹介してきましたが、評判の結論としては、人によると言えるでしょう。

これは、どのサービスに言えることですが、評判や口コミは基本的にはサービス受講者した人の主観が入ってしまいます。そのため、どこまでいっても客観的な情報にはなり得ない、あくまでも参考程度に確認するに留めることを強くおすすめします。

ただし、記事執筆のために口コミを徹底的にリサーチしましたが、悪い評判を探すほうが時間かかるぐらい、良い評判が多いのも事実でした。ぜひ、こちらも参考にして下さい。

テックアカデミーの評判から分析!向いている人の特徴とは?

向いている 向いていない

テックアカデミーの良い評判と悪い評判についてここまで解説してきましたが、自分は受講したほうが良いのかどっちなのだろうか?と迷われている方もいますよね。

結論からいうと、目的・目標を達成するために行動したいと思っている人であれば、テックアカデミーはかなりおすすめできます。

ここからは、テックアカデミーが向いている人の特徴と向いていない人の特徴を解説していきます。

テックアカデミーが向いている人の特徴

テックアカデミーの評判を分析し、向いている人の大きな特徴を一つだけ上げるとすれば、それは自分から学ぶ目的を達成しようとする姿勢です。

もちろん、前提知識やテキストの理解力など色んな最大限活用できる要素はありますが、能動的に学ぶ姿勢があれば知識や理解はついてくるので問題ないです。

例えば、たくさん質問する姿勢や目的を持ってメンタリングを活用するなどで挽回可能な要素です。

ちなみに、最初は行動出来ない、モチベーションが継続出来なくてもメンタリングを通じて改善できる、つまり少しでも目的に向かって行動したいという気持ちがあればOKです。

テックアカデミーが向いていない人の特徴

逆を言えばそういう姿勢がない方、例えば、受講したら手とり足取り指導してくれるのが当然と思っている方やスクールが入ることがゴールになっている方には、まず合わないです。

良くも悪くもテックアカデミーは受講者にある種の自走を求めます。

疑問点が出た時やモチベーションが下がった時に解決できる環境は用意してありますが、受講者自らの行動によって期間終了後の姿が違います。

だからこそ、少しでも目的・目標に向かって取り組む姿勢があるのであれば、テックアカデミーのメンタリングやチャットサポートを通じて期待以上の効果を十分上げることは可能です。

テックアカデミー卒業後は就職できるのか?その評判は?

出典:テックアカデミー

テックアカデミーがどんな人にとって良いかわかったけど、実際、卒業後のキャリアはどうなのかな?」「就職できないって話も聞くけど。実際はどうなのか?」

ここまで読まれた方の中には、むしろ就職できるかどうかの状況を知りたいと思っている方もいますよね。

結論からいうと、テックアカデミー卒業後、就職も可能です。

ここでは、実際の体験談や、テックアカデミーで行っている転職や就職に対するサポートについて解説していきます。

実際に就職も可能です

https://twitter.com/bunkei_nekoyama/status/1398525216989405188

いくつか、実際の声を上げさせて頂きましたが上記のように実際に未経験からでも就職は出来ます。

もちろん、前職より条件の良い所に就職出来たかは不明ですが、実際に転職活動をして次のキャリアに進むこと自体は現実的に可能です。

確かにスクール生が現場で通用しないという意見もありますが結論から言うと、それも会社によります。

エンジニアやWeb業界自体は全体的に人手不足であることは間違いないので、テックアカデミー卒業後も就職は可能と言えます。

テックアカデミーはどのコースにも就職サポートがある

実はテックアカデミーにはどのコースでも、受講者限定の次のキャリアを応援する「テックアカデミーキャリア」というサービスを利用できます!

ご登録していただいたプロフィールや、学習で身につけたスキルを元に企業やコンサルタントからスカウトメッセージが届きます。

受講開始後すぐに無料でご利用になれるテックアカデミー受講生限定の転職サービスです。

出典:テックアカデミーキャリア

実際に上記のサービスを利用して、スカウトが届いたやスカウトから内定に繋がったという口コミもあります!

もちろん全ての人にスカウトが来た、内定が決まったとは言えません。

ただ、テックアカデミー各コースの学習進捗などを企業側が確認することも出来るので、学習を進めることで転職活動にも繋がり、間違いなく次のキャリアに進むためのサポートの役に立ちます。

受講者にはぜひ、使って頂きたいサービスです。

企業への転職を検討するなら「テックアカデミーPro」のコース一択

テックアカデミーには、本気で転職するため専用のエンジニア転職保証用コース、「テックアカデミーPro」もあります。本気で転職を検討するなら、このコース一択です。

他のコース同様にプログラミング学習のサポートはもちろんですが、テックアカデミーキャリアは受講者だけで転職活動するのに対して、proのコース受講者には、テックアカデミー自体が求人案内から転職決定まで徹底サポートしています。

受講終了後、転職が出来なかった場合は受講料の返金保証もありますので、気になる方はまずはカウンセリングから受けて見ることをおすすめします。

いずれにせよ、テックアカデミーのコースで一番強く転職を支援しているコースですので、本気で転職を考えている方は、このコース一択でもOKです。

【まとめ】テックアカデミーの評判も大事だが、自分で確かめるのが一番重要

この記事の要点まとめ
  • テックアカデミーの評判は全体的に良い口コミが多い
  • 自分で学ぶ姿勢があれば、テックアカデミーの受講がおすすめ
  • 卒業後に就職も可能。転職サポートも充実

ここまでテックアカデミーの評判を中心に向いている人や、就職できているのかどうかについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

評判にしても、就職できるどうかについても結論は人によります

そこで、まずは自分が頑張れるかどうか、テックアカデミーが合っているかどうか無料体験を受けてみるのはいかがでしょうか?

テックアカデミーでは無料体験を1週間の期間受けることができ、メンタリングも1回体験できます。

百聞は一見にしかずと言われるように、まずは自分自身で確かめることが重要です。

時短要請に伴うお知らせ

8/14~8/31まで三重県内全域に時短営業要請の発令により 2021吉例マクサ夏祭りは一部内容を変更して続行させていただきます。 尚、詳細につきましてはマクサホームページ、SNS各種にて追って発表いたします。