【中野トクオ】
■プロフィール
1973年、センチメンタル・シティ・ロマンス(S・C・R)結成。リードボーカル、リードギター担当。その後、12枚に及ぶオリジナル・アルバムをリリース。中野特有の演奏とコーラスワークは数多くのミュージシャンに指示され、サポートのオファーを受けて、S・C・Rだけに止まらず幅広く活動中。1970年代後半のいわゆる“ニューロック”隆盛時代に誕生したバンドは数知れず、当時、愛奴(浜田省吾在籍)、シュガーベイブ(山下達郎在籍)、そして名古屋のS・C・Rは特に洗練された注目度大のバンドだった。しかし今でもバンド形態を維持しているのはS・C・Rだけ。コアなファンは地道にS・C・Rを応援しつつ、ソロ・中野督夫の動向に熱い視線を送っている。とにかく音楽に関しては貪欲、ひたすら前向き、加えて大変ハートフルなポリシーの持ち主。
2007年7月にはS.C.RがFuji Rock Festival 07 に出場し、34年間ずっと現役の演奏っぷりに、元からのコアなファンのみならず若い世代からも注目され話題となった。